事務職から看護しに転職。30代女性の転職体験談。

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■年齢など    :31歳、女性、配偶者あり、大阪府勤務
■現在の仕事   :クリニックでの看護師業
■現在勤務年数  :4年勤務 副主任
■現在の年収は  :年収450~500万円
■時間勤務日数は :週5日勤務、日、平日一日休み、夏季休暇、冬休暇共に2日あり
■労働時間は   :夜勤あるが私は日勤のみ    

前職を辞めてなぜ看護師に転職しようと思ったのですか?

以前は工場で勤務していました。資格もなく高卒だった事もあり給料は週に6日勤務しても手取り14万円でした。到底結婚して子育てしてそして復帰を出来る様な職種でもなく、将来が見越せないと思い離職しました。取りあえず手に職は必要だと実感し看護師資格取得の為に学校に行き直しました。

母親が看護師であることもあり、かなり身近であった事、求人にも多く正直、学校に受かるかどうかは賭けみたいなものでした。受かれば頑張って勉強して資格を取ろう、という感覚でした。

転職した事で、労働環境がどのように変化しましたか?

週に勤務する回数は6日から5日に減ったのに給料は上がりました。それ以上に人の命に関わっている重みや自分の資格をかけて仕事をしている責任を感じています。

有休も頂けるし社会保障もしっかりしています。全ての働きが給料に反映される事、何よりも仕事を辞めても容易に他の転職先が決まる事、アルバイトやパートと言う働き方も可能で自分の時間を優先して仕事を選ぶ事が可能なところです。

そして、日々変わる医療業界に入る事で最新の医療について学べる環境にある所が大きく変化しました。

看護師に転職する上で不安だった事はなんですか?

学校に行く前はもっと時間で区切られたルーチン作業の仕事という印象がありました。

しかし、それは学生一日目で違う事を知りました。看護師は究極のサービス業だと思っています。あまり対人関係が得意でない私に看護師業は勤まるのかは不安でした。

不安ながらに働く中で自分で考える自分の印象と他人の評価は違う事を知りました。又、新たな環境で初めから人間関係を作る事はいささかストレスでもありました。

看護師への転職はどうやってしましたか?

ほぼ敷かれたレールの上を走る印象です。学校に入学した時から目標は看護師免許の取得です。クラスメイトはライバルではなく一緒に受かる為に勉強する仲間です。

何年もかけて構築されたカリキュラムに沿って看護師としての知識と素質を体に入れていきます。ほぼ言われるがままに必死に行う事で看護師として働き看護師になりました。

その後は自分で考え、勉強し、アドバイスを貰いながら経験をつむ事でもっとキャリアを積んでいくものだと思っています。看護師資格自体は学校に行けば取得できます。その後も継続して学びながら働く事で看護師になっていくのだと思います。

これから転職される方にアドバイスをお願いします。

看護師不足が言われて久しいです。安泰の資格に選ぶなら看護師資格は第一だと思っています。

人の命に直接身近にかかわる事で生きる事、人生とは何かを考えさせられる事もあります。医療に属していないとなかなか自分の人生や体の事、家族の事について考える機会は少ないかと思いますが、自分の人生を豊にする為にも、自分の仕事に誇りに感じる為にも看護師という職業は間違っていなかったな、と思っています。

受かるかどうか分からなかった看護学校を半ば賭けみたいな気持ちで試験を受け、今は受かって本当に良かったと思っています。責任も大きくある職種ですが自分を高めるためにもいい環境の職業だと思っています。

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