SEからアプリ制作会社の営業に転職30代年収410万の男性にインタビュー!

SPONSORED LINK

432c42ceb127a042df386b67d81b189a_s_640
■年齢など   :33歳男性、既婚、栃木勤務
■現在の仕事   :アプリ開発の会社の営業
■現在勤務年数  :9年勤務,開発員
■現在の年収は  :410万
■年間勤務日数は :土日休み
■労働時間は   :週5日勤務    

前職を辞めてなぜ営業職に転職しようと思ったのですか?

SEという仕事は顧客向けにプロジェクトが完了することが目的。いかなる事由でも納期遅れは許されない。そんなことをしていると家庭とのライフバランスが崩れてしまい、安定した火を送ることができず、営業職に転職しようと思いました。

転職した事で、労働環境がどのように変化しましたか?

顧客のもとに出向くのはもちろんのこと、技術そのものの難しい範囲はSEに委ねられるので、

自分の作業分担範囲がはっきりとしたとこです。おかげで時間に余裕がもて、ほかの社員へのサポートも
積極的に行うことができました。休日出勤もほとんどありません。

営業職に転職する上で不安だった事はなんですか?

前職が全くことなる業種だったため、受け入れてもらえるかが心配であったが、前職での粘り強さが認められ転職に成功致しました。

営業職への転職はどうやってしましたか?

リクナビネクストを用いて、スカウトサービスを大いに利用しました。自分の興味のある業種にチェックを入れてアンテナを張っており、常に連絡を待つ状態でした。

少しでも興味があったらまずは担当者にお話しを聞くことでした。

これから転職される方にアドバイスをお願いします。

新しい業種へ踏み込む際には必ず不安が付きまとうものです。どの業種においてもそれは発生します。しかし不安になっているばかりでは何も進まない。

不安になったからといって助けてくれる人は周りにはいますか?という問いかけに反応してくれる
人はそういないでしょう。なぜなら周りの友人も社会においてはよきライバルなのですから。

氷河期にたたされているのいは新入社員だけではなく、世の中の全年齢層の人が該当します。
そんな中、不安をかきけし進んでいく人こそが勝ち取れる世の中だと思います。
後ろを見ず、前のみ進んでいくことです。

SPONSORED LINK