転職@typeで転職!年収140万アップの20代男性にインタビュー!

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■年齢など   :28歳男性、未婚、千葉勤務
■現在の仕事   :スマホゲームにおけるマーケティング業(データの統計と分析、分析に基づく企画立案)
■現在勤務年数  :転職後1年6カ月
■現在の年収は  :ボーナス込み手取り490万円
■年間勤務日数は :245日予定(年間休日120日)
■労働時間は   :土日祝休み、裁量労働制のため不定期だが9:00~18:00が基本  

転職を意識した時具体的にどのような行動を起こしましたか?

転職サイトで自分の経歴を入力し、スカウトや募集案件を各種確認した。しかし、自分から応募しないことには転職は成功しないと感じ、自分のやりたい仕事(マーケティング関連、IT関連)に合致しており、興味をもったところに片っ端から連絡を入れ、募集要項について質問し、面談を繰り返した。結果、受け身の姿勢だけでは見つからなかったであろう現職に縁があり、転職が決まった。

基本的にはパソコン上でのみアクションを起こしたが、そのほかに何かいいものはないか探すため、知り合いのつてなども当たってみたがこちらは上手くいかなかった。

転職した事で、労働環境がどのように変化しましたか?

労働環境は次の2点で大きく変わったと思っている。
1つ目は給与。転職前の年収は手取り350万円前後だったが、490万円見込みまで大きく伸長した。これは、成長著しい業界であるスマホ関連の業種に転職したため。

同年代と比較するとかなり多く給与をもらっていると考えている。転職の際に給与については契約前に確認を怠らなかったことが功を奏したと考えている。

2つ目は労働時間。転職前は良くも悪くも定時で上がることが多く、残業はほぼなかったが、今は裁量労働制のため、残業代は追加で出ないものの、2,3時間の残業はざらにあるようになった。少し不満はあるが、喫煙者である自分にとって、職場で喫煙ができる環境に変わったことで仕事に長時間向かっていても気分的には楽なこともあり、おおむね満足している。

なぜ転職する際に転職@typeを利用したんですか?

転職@typeに限らず、リクナビ、DODA、PROSEEKなど、有名どころの各種転職サイトは一通り登録し、応募も行い、面接を行ったところも多かった。最終的に転職@typeに決まったのは半ば偶然なところもあるが、現職の紹介を行っていたのは転職@typeだけであり、もっとも興味がもて、かつ労働内容にも満足いく求人情報が掲載されていたためというところが大きい。

同様の案件がほかの転職サイトにあればそちらを利用していたと思う。特にサイト側のアドバイスがあったとか、特別な求人情報として向こうからアクションがあったわけではないため、縁があったというほかない。

転職@typeは他の転職サービスと比較して良い部分はどこですか?

上でも述べたが、とくに比較してものすごくよいという点は見受けられなかったように思う。
よく、転職サイトが売り出す文句に「このサイトでしか見つからない」とか、「あなたの経歴であればこの企業が紹介できる」などが見受けられるが、各サイトの差はほとんどなく、募集している企業側がたまたまその転職サイトを選んで求人を出していただけ、としか考えていない。
ただ、結果として現職に就けたのは転職@typeにのみ当案件があったからであり、自分の場合に限るのかもしれないが、マーケティング業務経験者かつIT業界へ興味を持っている、システム関連の業務無経験者・・・という狭いターゲットには、転職@typeが適切な求人を持っていた、というところが良い部分といえると思う。

これから転職される方にアドバイスをお願いします。

自分の転職がうまくいったのは、単に登録だけおこなって受け身に転職活動を行ったのではなく、休職期間もとり、本格的な転職活動を自分のアクションを通じて行ったことに起因していると思います。

これから転職活動を行うのであれば、各種転職サイトに登録して案件を探すのはもちろんですが、可能な限り多くの企業の情報を入手して、自分の足で企業を見極め、納得いく結果が出るような人事を尽くして天命を待つ姿勢が大事だと思います。

いろんな資格を取っておくとか、履歴書を丁寧にかくとか、そういうことも大事なのかもしれませんが、なにより大事なのは、成功の確率を上げるために、多くの企業に接してみる。これに尽きると思います。

数うちゃ当たるという意味ではなく、たくさんの情報にまず触れてみて、そこから取捨選択するということです。情報収集や挑戦回数を減らしてしまうと、それがそのまま機会損失となって、転職活動の結果を左右してしまいます。まずは、チャレンジしてみましょう。

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